HOME > 日本語 HOME > サガ&エッダ目次 > 『セルリの小話』( 『ヘジンとヘグニのサガ』)
《ブリーシンガの首飾り》を手にするため、その製作者の四人のドワーフに、とある代償を提供する。
憤慨したオージンは、その罪滅ぼしをフレイヤに強要するが、それはヘジンとヘグニとの間に永遠の戦いをひきおこさせることだった。名にしおう「ヒャズニングの争い」の起こりである。
装飾アートで有名なあのウィリアム・モリスとエーリークル・マグヌーソンによる共訳(1901 年)は、格調高い古風の英文で書かれている。
また、ノーラ・カーショウ女史の英訳 (1921 年)には充実した巻末註がある。これらをベースにした私訳を掲載。
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テキスト等
いずれも Guðni Jónsson & Bjarni Vilhjálmsson 編 『Fornaldarsögur Norðurlanda』 (1944 年)のeテキスト化。 オレゴン大学の Zoe Borovsky 博士のページでも電子テキストを作成しており、 UCLA 大学 人文科ネットにもミラーがある。
(Eiríkr Magnússon & William Morris 英訳). 別の電子テキストは、Black Maskにもあり、また、一番トップのフレイヤがドワーフの住まいを覗いているイラスト絵を拝借したページはここです。
(Elsa-Brita Titchenell 著『The Masks of Odin』第19章であるが、ブリシンガーメンにまつわる序盤、すなわち 「ソルリの小話」第1-2章までを英訳している。)
表の一行目は、<フラテイ島本>79表ページである。左欄にあるのは、「O」の花文字に見えるが、じつは、「Þ(ソーン)」の花文字。 「Þ(ソーン)」の縦棒の部分が、長い蔓であらわされ、円の部分の中にオラヴ聖王の愁嘆場があらわされている。その下にも騎士や幻獣が描かれる。 表の三行目は、同じくその9裏ページである。花文字は、幼いオラヴ・トリュグヴァソンとの母子像のようだ。
Erik Bosrup さんのサイト
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『セルリの小話』( 『ヘジンとヘグニのサガ』)