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Cormac mac Airt コルマク・マク・アルト 【アイルランド:王族伝説群】【アイルランド:フィン伝説群】

[所有者]
コルマク・マク・アルト
Cormac mac Airt [アイルランド語]
伝説上のアイルランド上王。年代記によれば在位 227 - 266年。

[槍]
Crimall クリヴァル [アイルランド語] "Blood-spotted" 「血まだらの槍」(O'Curry 編訳 Book of Aicill, Anc. Laws of Ir. III所収)*1; "ornamented spear" 「飾りたてた槍」(同著 p.82 脚注 4)*1 bloody spear" 「血みどろの槍」(O'Curry, MS. materials, p.48), (O'Curry, Manners and Customs, ii. p.326) [英]
コルマク王の槍の名で、一説によればデッシ一族のオェングス・ガブアデッフは、丸腰で王と謁見したが、 この王の槍を奪い、王の片目に失明の傷を負せたとされている。 (オェングスの綽名は様々に綴れて意味不定だが、「勝利の槍の〜」または「毒槍の〜」などと意訳される)。

王の失明とデッシ一族追放については、多くの年代記や法典にも記述されている(コルマクの裁判例が模範例とされるため)。 だが、その多くの記述の中で、この槍名が記されるのは、ほんの一部 (《アキルの書》と、《ブレオン法典》の写本 TCD H.3.17の 二例が知られる)でしかない。そして第二例によれば、コルマクの槍クリヴァルは、かつてケルトハルの槍ルーンであり、 その前は長腕のルーの槍だったということになっている。
 この失明の物語の多くの稿本では槍名が記されないが、オェングスの綽名である「勝利の槍 (Gae Buaifnech)」等を、その武器名とみなすことも解釈的には可能である。また、多くの稿本では、失明を犯した凶器は王の槍ではなく、オェングス本人の槍とされている。 様々な稿本の記述の一覧や、物語版にある槍のより詳しい描写については、クリヴァルの項を参考。

[盾]
クローダ
Croda (「コンホバル・マク・ネサの報せ」"The Tidings of Conchobar son of Ness" Stokes 訳)*1
意訳:「血みどろ」"Bloody (shield) of Cormac"*2
(訂正:11/12/28)
以前この盾がコルマク・マク・アルトの盾と解釈できるとしたが、誤りであったので訂正する。

「コルマクの盾クローダ」というのは、コンホヴァル・マク・ネサの盾⇒オハン Ochoin (Ochain)を筆頭とするアルスター戦士の盾名のひとつであるので、 本文ではどのコルマクか特定されないが、コンホヴァルの長子コルマク・コンロガスと解釈するのが道理である。

[* ただ、これについて、A.C.L.ブラウンの論文"The Bleeding Lance", p.23 で、コルマク・マク・アルトの槍クリヴァルに触れている際、 脚注で、<コルマクの盾クローダもやはり"血みどろ"である>と指摘してあった。ブラウンはここで、後者が別人のコルマックと断って いないので、つい同じコルマクのことを語っているのだと勘違いしてしまった。だが、ふりかえってみると、同氏は単に、 コルマク王の槍のcri- と 王子コルマクの盾 cro- は、両方とも 「血」にまつわる意味の語根である、とそれだけを言いたかったようである。
もちろん、コルマク王がウルスター王国の舞台に登場するには時代錯誤があることは承知だが、そうした例はアイルランド作品にはいくつも 見られるので、特に論外ではないのである。また原文ではコンホヴァル王の跡継ぎを生ませるために、戦士でまわりを固めたことに なっているので、その危険のなかに嫡子のコルマクを立たせるのはおかしいとも思った。しかし、その後の調べで三人の王子が周りを 固めているとわかった。]

[枝と杯]
《銀の枝》、《コルマク・マク・アルトの枝》
-- *1 (12世紀・《レカンの黄書》『コルマク冒険譚』)[アイルランド語];
«craoḃ Chormaic mhic Airt»*2 "Cormac mac Airt's branch" (O'Grady の与えた題名)
«craoḃ ṡoinneaṁail siġe» "glittering fairy branch" 「麗しき妖精の枝」 (17世紀『コルマク冒険譚』)*2 [アイルランド語];
[craoḃ (craobh) [アイルランド語] 「枝」 = cráeb [古アイルランド語]/ soineaṁuil (soineamhuil) [アイルランド語]  「価値ある、外見見事な、見目麗しい」 (O'Reilly) / siġe (sighe) [アイルランド語] 「妖精(フェァリー、ゴブリン、スプライト)」 (O'Reilly) ]
《黄金の杯》、《杯》
-- *1 [アイルランド語];
ċopáin*2
[ċopáin (chopáin) [アイルランド語] 「杯、容器」 (O'Reilly) ]
三つの黄金の林檎をつけた銀の枝(近代版では"九つの赤金の林檎をつけた麗しい妖精の枝") で、 これを振ると美しい音色を奏でて、聞くものに憂いなことを忘れさせてしまうという魔法の癒しアイテム。 (『コルマクの冒険』)

 妖しい美青年がこれを持っていたのをコルマクが欲しがり、言い値で買うこと、つまり相手が思いのままに名指す三品とひきかえにすることを承知した。美青年は、最初の所望品としてコルマクの娘を連れ去り、次に息子、最後に妻を連れ去ってしまった。

 ひとたび目、ふたたび目までは、悲しみにくれる臣下を枝の癒しの曲でなだめてこらえたが、最後はコルマクは妻エトネ(エトニェ、現代 エーニェ) Eithne を追って旅に出る。そのいきついた先は約束の地ティル・タルンギレ (Tír Tairngire, "Tir Tairrngire" 英名"ランド・オブ・プロミス")であった。じつは青年の正体は、マナナーン・マク・リールが化けた姿であり、じつは連れ去った三人に害を加えるつもりはもとよりなかった。その無害の証しを立てるため、マナナーンは真偽を見分ける杯を運ばせ、娘は、誰にも男性に触れられていないこと(息子・妻も同様)を順に証明して見せた。この杯も、コルマクに贈られた。

[剣]
ソフドの剣[古読み] ; スフトの剣[現代読み];
-- *1 [アイルランド語];
«Socht's Sword» [アイルランド語]
⇒《ソフドの剣》参照。かつてクーフーリンの持ち物とされるこの宝剣の所有権をめぐりソフドと王宮の執務卿(家令)とが争い、その決着はコルマク王の裁断にゆだねられた。
 じつは執務卿は剣をどうしても売ってくれないので、この剣のほしさあまりに剣に自分の名前を彫りこむ細工をあらかじめしておいて、裁判に訴えたのである。そして、まんまと手に入れるかと見えた。  ところがソフドが、そうですか、しかしその剣は、うちの祖父を斬った下手人がおいていった凶器なんですぜ、さあ、賠償金を払っていただきましょうか、と、うまく立ち回り、形勢逆転となる。
 コルマク王は、剣に賠償金をつけてソフドに引き渡させるかと思われた。しかし最後コルマクは、この剣はウルスターの王ティブラテ・ティーレッハ Tibraite Tírech がコルマクの祖父、百戦のコンを殺した武器だと主張して剣を没収。マナナーンの枝と杯とともに、アイルランドの三財宝にくわえられた。

[テーブルクロス(卓布)]
卓布スゴーラド
sgóraid [アイルランド語]*2
[語意については未確認。参:sgorad "lancing, scarifying" 「切り筋をつける」(O'Reilly)。あるいは sgor "a scar, notch, mark" 「傷、欠け跡、跡、」に由来し、英語で「切り傷をつけた(縞・格子状に切り目を入れた)」を意味する"scored"に通じるものか?]
 コルマクが魔法の梢(音楽をかなでる銀の枝)を求め、さらに真偽見極めの黄金杯も得た『コルマクの冒険』のより後世のバージョンで約束の地より頂いた第3の宝で、いくらでも食糧を出す豊穣の布切れ。

[大釜]
《賠償(還元)の大釜》;
coire aisic [アイルランド語]; "cauldron of restitution" *1
[aisec "" + aisec "return, restitution" 「返還、賠償」; cf. aiscid "boon, gift, blame, reproach" 「下賜品、贈答品、責任、叱責」]
この大釜で肉を煮れば、それぞれの人間の身分相応に切り身を分ける。(王族はもも肉、等)。

[角杯]
カム=コルン「くねり角」、リタン「?」、アスグング「水犬(鰻)」
Cam-corn & an Litan & an Easgung (『コンの末裔コルマクの3つの角杯(The Three Drinking-Horns of Cormac úa Cuinn)』 *1 [アイルランド語];
[caṁ (camh) 「(名詞)力、権力。強い。(形容詞)1. "strong" 強い、2. "crooked" 曲がった」// litan 不明だがあるいは<leithead (同源語 litan [ウェールズ語]) "breadth" 「幅」? // aschu " a water dog; an eel;" 「サンショウウオ(ウーパールーパー)、ウナギ」 (O'Reilly)]
the Twisted Horn, and the Litan, and the Eel (tr. E. J. Gwynn)
コルカ・トリ Corca Tri の王アガル Agal が、ちょうど角杯がなくて困っていたところ、 外でつまづいた場所から出土した3つの角杯。かつてコルマクが所持した品という。
 アガル王は、アイルランド全土の高王であるアイド・オリドニデ?(エイド〜。近代読み エイ) Aed Oridnide ならびにその一行をもてなしていたところであったが、運悪く一行が川(谷?)越えのときに角杯をすべて落としてしまった。 そして高王は角杯からでなければ飲物は飲めぬというのである。用意のなかったアイドは困り果てたが、僥倖によって手に入れたというわけだ。高王アイドは「くねり角」を自分用とし、「リタン」をアルスターの王に与え、「鰻」をコナートの王に与えた。








----- 槍 -----
*1 Ancient Laws of Ireland: Senchus Mor (conclusion) being the Corus Bescna or Customary Law and the Book of Aicill (Dublin : Printed for H.M.S.O., published by A. Thom ; London : Longman, Green, Longman, Roberts, and Green, 1865-1901.), vol.3 (of 6 vol.), [edited by O'Donovan, John, 1809-1861, O'Curry, Eugene, 1796-1862, et al.] [books.google]

----- 盾 -----

*1 "The Tidings of Conchobar son of Ness" ed. and trans. by Whitley Stokes. Ériu II (London: David Nutt, 1908). 英訳オンライン

*2 Brown, "The Bleeding Lance"(同上), 23脚注で、コルマクの槍クリヴァルとその盾クローダはいずれも「血」関係の名がついており一貫性がありと指摘する(これについては引用文などは後述する)。






----- 枝、杯、大釜、ソフドの剣 -----

*1 Stokes, Whitley, 編訳 Scél na Fír Flatha, Echtra Chormaic i Tír Tairngiri ocus Cert Claidib Chormaic (the Irish Ordeals, Cormac's Adventure in the Land of Promise, and the Decision as to Cormac's Sword )。Irische Texte III, 1 (Leipzig 1891) pp. 183-229.

 通称は『コルマクの冒険譚(Echtra Cormaic)』。おおよそ3バージョンが存在する。ここで Stokesが編訳したのは12世紀の《レカンの黄書》と《バリモートの書》にあるバージョンで Stokes があたえた題名は『公正な統治の物語、コルマクの約束の地ティル・タルンギレにての冒険譚とコルマクの剣をめぐる権利』。(fír flatha は「統治者の真実、公正な統治、等」で、 fír nDé = 「試練」"ordeal" である。cert = 「権利」"right" )。
 第2バージョンは12世紀・《ファーモイの書》にある。参:Dan M. Wiley 氏@ Hastings 大学による解説・要約 (英文)

*2 O'Grady, Standish H. 編訳 "Faghail craoibhe Chormaic mhic Airt: How Cormac mac Airt got his Branch", Transactions of the Ossianic Society volume 3 (Dublin: John O'Daly 1857), 212-28. [ただし、この第3巻は主に『ディアルミドとグラーネの追跡』を収めた本なので、タイトルページにある題名は: Toruigheacht Dhiarmuda agus Ghrainne ; or, the pursuit after Diarmuid O'Duibhne, and Grainne, the daughter of Cormac Mac Airt, King of Ireland in the third centuryである。]

 ここに収められるのは、『コルマクの冒険譚』はいわば第3バージョン。近代に書写されたもので、古くとも17世紀をさかのぼらない。印刷本の題名を訳すならば『コルマク・マク・アルトの枝の獲得』。































----- 角杯 -----

*1 The Three Drinking-Horns of Cormac úa Cuinn,

§ Arthur C. L. Brown, "The Bleeding Lance" (1910 年)

 ブラウンの論文にはアイルランドにおける血の槍の伝承の数々がまとめられており、本ページはそれに負うところが大きい。

 題からおおよそ察しもつこうが、ブラウンの主題テーゼは、ペルシヴァル物語(聖杯伝説)の「血のしたたる槍」の原型をアイルランド神話に求めることができるかどうかである。

 そしてブラウンも、サリヴァン( O'Curry Manners and Customs の編者) と同様、ケルトハルの槍 ⇒ルーン(ルイン) とコルマクの槍の同一性を説いている。

Perpetual bleeding is not mentioned in the above accounts among the marvellous properties of the LUIN, although if it were continually dipped in a caldron of blood it might well be described as " bloody." It seems to be identical with the marvellous spear of King Cormac, which was called the Crimall or " Bloody Spear." 1 Perhaps therefore bleeding was in Irish tradition an attribute of the LUIN.2
1 Hennesy makes the identification, Mesca Ulad, R. I. A. Todd Lecture Series, I, part 1, pp. xiv-xvi. O'Curry translates Crimall, "Bloody Spear," MS. Materials, p. 48. This meaning is confirmed by a passage in LL. 107a8, which gives the name of Cormac's wonderful shield, Croda Cormaic. Stokes translates this "Bloody ( shield ) of Cormac," see Ériu, iv, 29 and 35.

2 Later Irish tales call the LUIN "a red spear". The description of the marvellous weapons brought to Finn in the Cath Finntraga (edited and translated by Kuno Meyer from a fifteenth century MS., Anec. Ox.. Med. and Mod. Series, I, 4, 32) should be compared :

    "There arose from them [the weapons] fiery flashes of lightning and most venomous bubbles, and the warriors could not endure looking at those weapons. . . . For the balls of fire they sent forth no dress or garment could resist them but they went through the bodies of the men next to them like most venomous arrows."

    In the same tale, on pages 38-9, Caisel Clumach's flaming shield is described :

    " A venomous shield with red flames which the smith of hell ( gabha ifrinn) had wrought for him." Druimderg son of Dolor slew the owner of this shield with a venomous spear that had been in the possession of the Clanna Rudraige one after another, and Croderg ("the Red-Socketed") was its name.
—"Bleeding Lance", p.23
 上に挙げた記述においては、永久に流血するという特性は、 ルーンのもつ数々の摩訶不思議な特性の中に記されていないが、 もし、いつも血の入った大釜に漬けられているのならば、「血みどろの」と形容できなくもない。 [ルーン]はどうやら、クリヴァル「血みどろの槍」1と呼ばれるコルマク王の摩訶不思議な槍と同一のようである。 よって、あるいはアイルランド伝承において、流血するという性質は、ルーン2のものであったかもしれない。
1 Hennesy が、その編著『ウルスターの泥酔』でこの同一性を説いている (Mesca Ulad, R. I. A. Todd Lecture Series, I, part 1, xiv-xvi 頁)。
O'Curry は クリヴァル を "Bloody Spear" 「血みどろの槍」と訳す『MS. Materials』, p. 48。 そういう意味であることついては、《レンスターの書》第107葉a8 で、コルマクのすばらしき盾の名がクロダ・コルマク(ストークスはこれを「血みどろの(槍)」と訳す)であることで傍証される。参: 『Ériu』誌、第 iv 巻, 29、35頁。

2 より後世のアイルランド物語ではルーンを「紅い槍」と呼んでいる。 『ヴェントリーの戦い』でフィンに渡された摩訶不思議な武器の描写と比べてみよう:
(Kuno Meyer 編訳 Cath Finntraga、15世紀の写本。Anec. Ox.. Med. and Mod. Series, I, 4, 32)

 「[武器]からは火炎状の閃光と、猛毒の泡があがり、戦士たちはこれらの武器を見つづけることに 耐えられなかった。. . . . なぜならば、[武器]が送り出す火の玉には、どんな衣装も衣服も耐えられず、 それは猛毒の矢のように、男どもの体を突き抜けていったのだ」

 同じ物語の 38-9 頁には、カセル・クルヴァッハ(?)の燃えさかる盾について語られている:

 「紅い炎をまとう毒の盾で、時刻の鍛冶師 ( gabha ifrinn) が彼のために鍛えたものだった。」 その盾の持ち主を、ドリムディエルグ(?)(ドリムジャルグ)・マク・ドロルは、クランナ・ルドラギェに代々つたわる毒槍で殺したが、その槍の名はクロ・ディエルグ 「赤い柄元*」だった。

[* ソケット。槍の穂先のなかごをこめる部分。袋穂などとも呼ぶらしい(?)]

—私訳

 そしてブラウンは、ふたたびルーンとクリヴァルの同一性に触れている。が、引用してみて気づいたが、その部分だけ切り取っても、何を言っているのかまるで不明である。少し前説明が入用であろう。

 氏は、まずペルシヴァル物語の「聖杯行列」に登場するアイテム(聖杯、流血の槍、生首の皿、etc.)の原型として、トゥアハ・デ・ダナーン神族の四至宝(ルーの槍、ヌアザの剣、大釜、運命の石)があてはまるかどうかを考察している。
 そしてコルマク王も2つか3つの至宝を持っており、そのいくつかはトゥアハ・デ・ダナーンのひとりであるマナナーン神から贈られたものだから、同じ流れをくんでいると考える。
 であるから、氏にしてみればコルマク王の槍も神族たちから得た物品でなくてはならないのである。その点、ルーンという槍は、「マグ・トゥラド(モイトゥラ)の戦い」で神族たちが置き忘れて俗世の戦士が入手したというふれこみだ。だから、しぜんと結びつけたくなるのである。

..This Crimall was the same or at least was confused with the LUIN of Celtchar.1 In any case one can hardly doubt that it belonged with Cormac's other possessions, and came, like them, from the Tuatha Dá Danaan.
1 The opinion of Hennessy, R. I. A., Todd Lect. Series, I, 1, xiv. (The blazing spear of Lugh named Slaughterer was also called "the red spear," see above, p. 19).
—"Bleeding Lance", p.42

..この クリヴァルは、ケルトハルのルーンと同じか、少なくともそれと混同されていた1。いずれにせよ、[槍は]コルマクの他の所持品とセットになっていたことは、疑うべきも無く、それらと同様、トゥアハ・デ・ダナーンよりもたらされたのだ。
1 Hennessy の意見。 R. I. A., Todd Lect. Series, I, 1, xiv. (ルーの「屠殺者(スロータラー)」という輝く(燃える)槍は、「かの赤い槍」とも呼ばれた。上、19頁参照)。
—私訳


*1


Sources:

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